Diary 2017. 6
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6月30日 (金)  今日も朝から雨。花を終えかけているアジサイが、雨で生き返っています。

昨夜お通夜にお参りさせていただいた知人のKさんの告別式が、今日午後執り行われました。Kさんは、職業的呼吸器疾患である「じん肺」を患われながら、目がご不自由なお連れ合いと互いに励まし合って暮らしておられました。最近、別の病状の悪化などで大阪市内の病院に入院されていたのですが、お連れ合いのご意向もあって、堺市内に転院するお手伝いをさせていただいたばかりでした。ご郷里が福島県であることは初めて知ったのですが、遠くからご親族3人も駆けつけられ、皆さんに見送られて旅立たれました。

夜は、立命館大学出身の堺市職員の会「わだつみ会」の総会に出席。私は会員ではないのですが、ここ数年、招待を受けて参加しています。ただ、最近の職員採用状況では、母校出身者が減っているようです。


6月29日 (木)  朝から小雨が降ったり止んだりして不安定。幸い、夕方は小康状態でした。

午後5時半から、中百舌鳥駅の南側でリコール署名活動。今夜は知人のお通夜があるため、最初の設営作業だけを手伝いました。
最初ののぼりを立てていると、「維新支持者」という男女2人が、「早く辞めさせてくれ」と強い調子で声をかけてきました。
また、設営がまだ完了しないうちに、「署名させて下さい」おっしゃる方が次々と署名台の前にやって来られました。「家族の署名も集める」と申し出られた方には署名簿の準備が間に合わず、後でお送りすることで了解してもらうほどです。
こんなに鋭い反応が返ってくるのは、近くに小林議員の実家があるからでしょうか。

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6月28日 (水)  午前中残っていた雨が正午に上がりました。午後は夏の陽射しと蒸し暑さ。

お昼前に小雨がなんとか降り止みました。今日は「定点署名」の日だったので、事務所スタッフ2人が急いで北区役所前へ。私も少し遅れて参加したところ、他にも3人の受任者が来られました。
それから、終了予定時刻の午後1時までの署名収集活動。人通りはあまり多くなかったのですが、中には家族分まで書きかけた方がありました。あわてて、「署名は本人だけ」とお伝えすると、「ぜひ、自宅付近も回ってほしい」とのことでした。

また、午後には某紙の記者が事務所を訪ねてこられ、堺市のアスベスト対策などについて取材を受けました。昨年の事件を踏まえ、堺市がどのような施策展開をしようとしているのか、ご注目いただいているようです。

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6月27日 (火)  日中はほぼ曇り空。湿度が高く、28℃の不快指数は大です。夜は雨に…。

昨日の日記に書き切れなかったことが二つあります。その一つは、「職員の政治的行為制限条例」についてのこと。大阪維新の会が違法性のある「立法事実」として挙げた「市職労ニュース」の記述は、都構想や維新政治への批判です。「共謀法」を持ち出して自民党の気を引こうとしましたが、自民党議員の判断は賢明で、「中身が気に入らないからと言って、違法だとは言えない」と一蹴しました。
言い換えれば、維新の会の条例制定の狙いは、自分たちを批判する意見を封殺すること。そんな「憲法違反条例」は直ちに否決すべきだと、私は思っています。

●やっぱり必要な「議員報酬の減額」
もう一つは、議員報酬の減額特例条例についての議論の際、私が議案への質疑や討論を通して一貫して主張、提案していることです。
@人(「凡人」というべきかもしれませんが)は誰しも、本音は自分の収入は1円でも多い方がよいと思っている。しかし、堺市議会議員として今自覚すべきことは、政務活動費不正事件などが続き、市民への責任の取り方としても報酬減額を考えるべきである。
A人口規模が堺市よりも大きい大阪府や大阪市の議会議員が大幅な減額措置をとっているのに、堺市議会だけが減額しないことは、市民の納得を得られることではない。
B議員報酬の額の妥当性は「理屈」で論じることはできない。市民の思いを推し量る「政治的感性」が私たちには求められているのではないか。
Cこれらのことを全議員、各会派が理解し、相互に調整して、可決できる「減額案」を早急に練り上げ、実際に報酬削減を実現するべきだ。
とは言え、残念ながら私は一人「会派」。堺市議会の水面下で、会派間の調整などを仕掛ける立場にはありません。余談ですが、本会議が終わってからのトイレで立ち話はしました。たまたま一緒に小用を足すことになった某会派の幹部に、「前回も一致できた5%減額くらいでまとめられないのですか」と水は向けておきました。

■夕方、北花田駅前でリコール署名活動
2週目に入ったリコール署名。今日は夕方の北花田駅前です。休日と異なり、皆さんが帰宅をお急ぎの様子でした。中には、「ああ、7万枚のチラシを配ってなかった議員のこと? まだ辞めてへんのですか!」とおっしゃる方も。応対した受任者は、「テレビでさんざん報道された議員がリコール対象だと結びつけるような宣伝活動が必要」と思ったそうです。
ともあれ、怒りに声は広がっているようで、「家族や近所の人の署名も集める」とのお申し出があって、私自身は3人の方に署名簿を持ち帰っていただきました。終了予定の7時ぎりぎりに雨。今夜は、お天気も運動を応援してくれているようでした。

▼最終本会議討論で使用の1コマ ▼北花田駅前での署名活動 (画像クリック→拡大)

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6月26日 (月)  朝は曇っていましたが、日中は晴れ。29,5℃ですが蒸し暑く、夜に小雨。

長かった「5月定例会」の最終本会議です。大阪維新の会が提案した「議員報酬の削減条例」について、また「職員の政治的行為制限条例」を継続審査とすることについて、意見を述べました。
議員報酬削減の条例は昨年2月議会に提案されたものと同じで、その際、私は賛成しました。その訳は、政務活動費を巡る不祥事案などが拡大している折、市民の皆さんに議会としての反省の意を込めて報酬減をすべきだと感じたからです。そのことを討論で述べ、提案した維新の会(当時は同会派の水の上議員が議長)に対して、他会派とも調整してぜひ削減を実現してほしいと要請しました。
ところが、水の上議長も維新会派の誰も、そのような努力はしなかったようです。

●「20%減額」を提案しながら、維新議員が地震で被災した熊本市に送ったのは「5%」
昨年もこの議案は否決されました。「提案はパフォーマンス」と批判された維新の会議員は、その後、議員報酬の5%を地震被災地の熊本市に送ると発表したのですが、批判に対する証とするなら、どうして20%を寄付しなかったのでしょうか。
また、維新議員は、今議会で私が議案質疑の際に質した「旅費規程」の見直しには無関心で、「それは議会力向上会議で議論」と逃げました。他方、「議員報酬を議会力向上会議で議論しよう」という他会派の提案には、「いや、条例提案で示した」と言うのですから、まさに「ダブルスタンダード。実現できそうな「身を切る改革」はやりたくないのでしょう。もしかしたら、議員報酬の削減もほんとうはやる気がなく、「否決」を見越して提案しているのでは…という他会派の指摘が当たっていそうです。そんなにいい加減な維新提案には協力できない旨を表明。また、市長に対して、旅費規程の見直しを行うよう要請しました。

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6月25日 (日)  昨夜から、ずっと雨。少し小止みの時もあったようですが、降り続きました。

署名1週間の成果を確認し、さらなる拡大を図るべく企画した「リコール署名大集会」。急遽確保した会場は400人収容のホールだったので、参加者数が気になりました。当初は前席に詰めていだこうとロープを張っていたのですが、心配は吹き飛びました。「超満員」とはいきませんが、少し空席はありながら会場全体に人が座り、とてもいい雰囲気の集会みなりました。オープニングの「リコールの歌」、北区と西区の受任者のお話が、参加者全員に伝わったと思います。

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6月24日 (土)  午前中は快晴。午後から雲が増え明日は雨模様。30.5℃で真夏日でした。

和歌山県みなべ町(当時は南部川村)山本農園の「南高梅」を取り次ぎ始めたのは1972年。昨日が「慰霊の日」だった沖縄復帰の年でした。当時の農園主から引き継いだ息子の山本康雄さんが丹精込めて育てた梅は、いまも多くの方々に愛されています。午前中、予約して下さった皆さんにお渡ししました。

夜は、リコール実行委員会に出席。署名集めが進む中、明日午後6時半〜、サンスクエア堺(JR堺市駅前)ホールで「リコール大集会」を開きます。私の話も30分ほど用意されていますので、ぜひご参加ください。

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6月23日 (金)  梅雨明けの沖縄は「慰霊の日」。こちらも快晴で、30.7℃に。真夏日です。

中百舌鳥駅の北側広場で、リコール署名が行われたので参加しました。この駅で、地下鉄から南海高野線や泉北線に乗り換えられる人たちの大半は北区の有権者ではありません。そのため、署名は主に東端のエレベーター付近、また北端のコンビニ前辺りでお願いしました。今日も3か所に分かれることができるほど、受任者の方が集まって下さったのです。

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6月22日 (木)  朝、晴れ間が見えましたが、ほとんど曇り空。蒸し暑く気温は26.6℃に。

今日の議運で、26日(月)の最終本会議での「討論」を通告しました。維新の会が提案した議員報酬削減の条例と職員の政治的行為制限条例について意見を述べます。なお、後者は総務財政委員会で「継続審査」となったことについての意見です。
朝から、討論のためのパワーポイント作りに励み、午後遅く登庁。データを議会事務局に提出しました。
その後、JR鳳駅東口で実施されているリコール署名の様子を見に行きました。この駅でも大勢の受任者の方が活動されていたほか、黒瀬議員リコール請求代表者の岩橋瑛さんも、道行く方と対話されていました。

■市営住宅などでのアスベスト健康被害リスクをめぐる健康福祉委員会での議論
さて、一昨日の健康福祉委員会の詳報をお伝えするのが遅くなりました。当日の発言の冒頭に、私は2005年6月の「クボタショック」で明らかになった工場・事業所に起因する健康被害を第1段階とすれば、昨年の北部地域地域整備事務所の事案など建物解体時のアスベスト飛散が第2段階、そして先日のNHK報道による公営住宅でアスベスト被災は第3段階になると指摘。2014年に市内の麻袋再生業をめぐる健康被害が確認されたことなどを踏まえ、まず、市長の基本的見解を質しました。

▼市長が最初に基本姿勢を示す
これに対して、竹山市長は次のように答弁。@麻生袋再生業による健康被害や、昨年のアスベスト飛散事案を受け、市民の健康を守ることや市有施設の管理者として適切な対策を行うことが重要。Aアスベスト対策を総合的に推進するため、4月から危機管理課にアスベスト対策専任職員を配置。「堺市アスベスト対策推進本部」を設置して全庁的な取り組みを進めている。B市営住宅でのアスベスト問題は、推進本部立ち上げ直後に顕在化しており、同本部の取組項目に沿って市民の健康を守る。C市営住宅に住まう市民の不安や心配に対して、正確な情報を発信し、迅速・丁寧に対応する。また、アスベストに関する様々な課題について、推進本部会議でしっかり議論し、本市のアスベスト対策を着実に進める。

▼情報提供、相談窓口、全居住者に対するアスベスト検診と受診サポートなどを提案
健康福祉委員会には、所管外の住宅部、危機管理室、環境保全部にも出席要請。各部局が連携して取り組むことを求めました。まず何よりも必要なことは、未対策のままアスベストの危険にさらされている6戸居住者への対応です。さらに、泉北の府営住宅など(千数百戸)も含む全居住者に対する適切な情報提供、過去の居住者も含むアスベスト検診、さらに高齢化した居住者に対する受診サポートの必要性についても提案しました。
私の提案に対して、住宅部は、他部局の応援を得て未対策住戸への対応を約束。危機管理室も「早急に相談窓口を立ち上げる」と答えました。また、健康部は全員の検診実施と「円滑に受診できるよう、必要な調整、対策を行っていく」と答弁。
最後に健康福祉局長が、「居室にアスベストがあったことは大きな問題。すでに退去された方も含めて情報提供を各局連携して行う。未対策の6戸には早急早急に説明に伺い、検診の案内をするなどできる限りの対策を講じる」と述べ、この問題への取り組みの決意を表明しました。


▼鳳駅東口でのリコール署名風景(画像をクリックすると拡大します)

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6月21日 (水)  昨夜からの雨が午後も続きました。夕方に降り止んだのは「天の助け」?

小林よしか議員、黒瀬大議員のリコール署名収集が始まって5日目。今日は地下鉄・新金岡駅@出入口で実施する予定でした。「梅雨」ですから「雨天中止」も覚悟していたのですが、雨は午後遅くなって降り止んでくれ、お陰で参加することができました。

予定どおり@出入口で始まった署名活動は、収集に参加する方の数がどんどん増え、一部の方はC出入口に移動してもらいました。
ところが、そのC出入口にチラシを持ってやって来た女性が、「あちこち探した。関西スーパー前でも待ってる人がいます」とおっしゃたそうです。初日の17日、北区と西区の全戸に届けるべく、朝日、毎日、読売、産経の各紙に折り込んで配布したチラシをこんなに大切にして下さっていたという話に、まず感激。

ともあれ、C番出入口の受任者からの連絡を受けて、関西スーパー前に自転車で急行。しかし、それらしき姿はありませんでした。そこで、A出入口前にのぼりを立てていたら、スマホ片手に近づいて来られた男性が「ネット検索で探して来た。5時からだったのでは?」とややおかんむり。しかし、署名収集を担当した受任者によると、署名の後、「頑張って!」と激励して下さったそうです。そこで、さらに増えた受任者にお願いして、A出入口を増員しました。

●「選挙で入れたのに、裏切られた」と…
後で知ったのですが、先に書いたC番出入口で署名された女性は、「橋下さんが好きだから、選挙では小林よしか候補に投票した。なのに、あまりにひどい。こんな裏切りをされるとは思わなかった。早く辞めてほしい」と大変なお怒りだったようです。ご自宅からやって来る際、「主人からも、署名して来てと言われた」とのこと。代筆ができないことを説明したら、「きっと、どこかで署名するように伝えます」と言って帰られたそうです。

ちなみに、C出入口は利用客のいちばん少ない出入口なのですが、暗くなっても署名して下さる方が絶えませんでした。

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