山敷議員(写真左)が提案理由を説明した議案は、議員報酬の月額支給を日額支給に改めるもの。現行報酬の年額分を本会議(3回)、視察(2日)、演習(1日)で割り、出席者だけに支給するという条例改正です。また、高橋議員(写真中)が提案理由を述べた議案は、管理者と副管理者への給与支給を廃止するための条例改正です。これに対して・・・
西田議員(維新)が「水防議員の仕事は議会審議だけではなく審議日数の増大も考えられるから月額が適当。また、地方自治法204条の規定で一部事務組合の管理者等に給与支給が義務づけられていているから無給にするのは根本的問題がある」と主張。ならば、維新代表の橋下大阪市長が水防組合管理者としての給料をもらっていないのは「違法」でしょうか。
次いで、森議員(共産)が「管理者報酬は当局側(正副管理者)で解決すべきこと。議員報酬の日額制には賛成だが、額の決定には時間が必要」と討論。「態度保留」というのですが、採決では「反対」となります。結局、賛成したのは私たち3人だけ。両議案とも否決されました。
●「泉州水防事務組合のあり方にも早急な議論が必要」との竹山答弁
ところで、今日の水防議会では、決算承認に関する山敷議員の質疑の際、竹山管理者(堺市長)が「事務組合のあり方も早急な議論が必要」と答弁しました。続いて質疑に立った私は、「組合の解散を視野に入れたものか?」「結論を得るべき時期はいつか?」と質しましたが、「できるだけに早期に」というほかには明確な答えは得られませんでした。
ところが、私の質疑が終わった途端、阪口副管理者(高石市長)が発言を求め、話し始めたのです。すかさず「議事進行」と議長にアピールしたところ、議長は私にもさらに発言を認めるという異例な事態が生じました。私が質問もしていないのに、高石市長があえて発言を試みたことから察すると、この人が最大の“抵抗勢力”になっているのかもしれません。

《2013.11.7〜8
(1316)

※11月6日以前の日記は、前ページに掲載

11月7日(木)朝から、ほぼ終日曇り。時折雨もぱらつく、天候の不安定な日でした。

水防事務組合議会の開会に先立って、議員総会が開かれました。泉大津市の高橋登議員や高石市の山敷恵議員と共に提出した議案に関しては、質疑の申し出はなく、西田浩延議員(堺市議・維新の会)と森頼信議員(堺市議・共産)から「討論」の通告があったとのこと。関係する議事運営について協議した後、水防議会は開会されました。
●山敷・高橋・長谷川提案の「議員報酬の日額制」「正副管理者給与の廃止」は否決

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先日雨のために「議員活動報告」の配布をあきらめた百舌鳥梅北町4丁・5丁の一部地域をまわり、配布協力者がいらっしゃらない所の穴埋めをしました。もっとも、郵送用の取り置き分を残して印刷部数が尽き、お届けできていない地域もあります。ご希望の方はご一報ください。
さて、昨日の水防議会での議論について、高石市議の山敷恵さんがブログに記しています。

11月8日(金)今日は、まさに「爽やかな秋晴れ」。気温も20℃まで上がり快適でした。