《2016.8.29〜31
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※8月28日以前の日記は、前ページに掲載

月29(月)朝から小雨、午後は激しい雨となり、夜には堺市にも大雨警報が出ました。

午前中に登庁して、市教委施設課でアスベスト関係の資料確認。建築部建築課では北部地域整備事務所のアスベスト露出事件の経過などを聞き、大綱質疑の質問事項を伝えました。事務所に戻ってから、行政部の総務課、法制文書課、危機管理室などに電話で調査。また、老健施設に入所中の方からの要請で施設を訪ね、ご相談に応じました。

月30(火)昨夜、窓を閉め切って眠りました。台風は岩手県大船渡市に上陸したとか。

ところで、1日の大綱質疑で取り上げるアスベスト問題を、私が最初に議論したのは、1987年の9月議会です。その折、学校施設でのアスベスト使用調査の結果を大隈鉄則教育次長(当時)が答弁しています。大隈さんは議会事務局長もされた方で、30年近く前の議事録を読んで懐かしくなり、お名前をネット検索してみました。ヒットしたのが関学大卓球部公式ホームページ。1955年全日本学生選手権のダブルスで優勝し、選手権を獲得されたようです。「栄光のチャンピオン」として写真(左の人物)も掲載されていました。久しぶりにご当人に電話したら、「今も破られていない記録を持っている」と、とてもお元気そうでした。

午後から登庁して、大綱質疑の準備。また、本館6階の会議室で催された「地域がんサロン」を覗いてみました。がん患者の参加は私を含めて3人。もう少し多いと思っていたので、予想が外れました。しかし、保健センターの保健師ら3人も参加して、人数が少ない分、それぞれの声が濃密だったような気がします。
会場にはがんに関する本が展示されていましたが、これは堺市立健康福祉プラザに設置されている「がんと健康情報コーナー」(まちライブラリープラザ『ひといき』のもの。同コーナーは、がん関連図書400冊やがん関連病院のパンフレットなどを備え、図書は、公共図書館が定期的に入れ替えているそうです。

大綱質疑の初日。維新、公明、ソレイユ、自民、共産の各会派代表のトップバッターが一巡しました。ソレイユ堺の木畑匡議員は堺市立図書館の利用者アンケートで、5段階評価の「3.84」を得たことを評価。「図書費と司書を増やせばもっと充実する」と主張しました。また、自民党の野村友昭議員は、財政、産業振興、学術拠点整備などを取り上げ、同党議員には珍しく論理的な議論を展開。2人とも聴き応のある大綱質疑でした。
さて、明日は私の出番で、朝10時の開会直後に登壇します。メインテーマは、北部地域整備事務所の煙突解体で露出したアスベスト問題。解体がれきの保育園への落下、大気汚染防止法にも抵触する工事手法などを質します。インターネット中継でもご覧いただけます。

月31(水)台風で東北・北海道は大きな被害。熊本ではまた震度5弱の地震が…

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