《2016.11.4〜5
(1775)

※11月3日以前の日記は、前ページに掲載

11月4(金今朝の気温は8.6℃。天気が好い分、冷え込みが強いのかもしれません。

今朝、JR百舌鳥駅前で議会報告は、出発時にコートを取りに戻りました。スピーチを始める前に脱ぐつもりだったのですが、結局、終わりまで着用。マフラー姿で出勤される方の姿も見られました。
ところで、改修工事にかかっていた駅前の跨線橋は塗装などの工事を終えたようです。ただし、来週予定の完工検査に向け、まだ一部手直しがあるとか…。

11月5(土沖縄は22.7℃〜27.8℃。ただし、日差しがなくなると長袖が必要でした。

朝9時、今日一日のガイドをお願いしている崎山正美さんが愛車でホテルまで来てくださいました。
まず、丸木位里さんと丸木俊さんの共同制作による「沖縄戦の図」を見るため、宜野湾市の佐喜眞美術館へ。折から修学旅行に来て見学中だった神奈川県の高校生たちの後ろで、同館職員による解説を聞きました。また、屋上の展望台に上がり、隣接する普天間基地に関する崎山さんのお話を伺いました。崎山さんは、現在シンクタンクの仕事をしながら「旧暦耳学問」と題するエッセイを書き続けている方で、沖縄の実情を鋭く分析されています。
その後、米軍ヘリコプターの墜落事件があった沖縄国際大学に立ち寄り、南部戦跡に向かう道中、沖縄戦での米軍や日本軍の動きを詳しく説明していただきました。そして、銃弾跡が残る富盛の石彫大獅子、白梅看護隊の壕、山雨の塔、南北の塔、大里の湧水、白梅の塔、米軍司令官慰霊碑、萬華の塔などを経て、摩文仁の丘の平和祈念公園へ。県立平和資料館や平和の礎を見学後、ひめゆり平和記念資料館、魂魄の塔、喜屋武岬を訪問。崎山さんが「特に見てほしい」とガイドして下さったのは、沖縄戦で息子を亡くした母が歌を刻んだ石版や、生き残った日本兵の遺言による戦友と並ぶ墓石などでした。

▼11日の日記続き…
15時15分関西空港発の航空便で沖縄にやって来ました。明後日から開催される自治体議員立憲ネットワークの研修会に参加するためですが、明日は、元糸満市企画政策課参事・崎山正美さんのご案内で、沖縄の戦跡を見学することにしています。南部を中心とする沖縄の戦跡を改めて訪ねることになったのは、9月の議会で緊急質問を確認したかったからです。『知る沖縄戦』(朝日新聞刊)に掲載された現地をいくつか訪ね、学校でこの教材を使った授業が行われることの意義を検証することにしました。

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