《2017.11.10〜12
(1944)

※11月9日以前の日記は、前ページに掲載

11月10日(金)事務所前のソヨゴ、例年より少し多く実をつけています。7.2℃〜18.4℃。

午前中から登庁して、関係部課からの報告を受けました。午後は、消防局とデジタル無線談合事件への取り組み状況について協議。続いて財政部から、11月議会に提出予定の議案の説明があったのですが、まだ出揃っていない様子です。
なお今日は、中皮腫・じん肺・アスベストセンターの永倉冬史さんが東京から来堺され、患者と家族の会の古川和子さんらを交えて、堺市関係当局と協議。終了後、意見交換をさせていただきました。

日本国民として、「この重荷を現地の人たちだけに背負わせていていいのか」が問われる2本の映画を鑑賞し、関係する講演を聞きました。
11月11日(土)昨夜から朝方まで雨。お陰で午前中の気温は高くて、16.6℃〜17.8℃。

●「奪われた村」…原発事故で苦悩する人々
一つは、エルおおさかで開催された「原発も核燃もいらん!戦争いやや!」の集会で上映された「奪われた村」(豊田直巳監督)。原発事故で生活を奪われた福島県飯館村の人々の苦悩を描くドキュメンタリーです。ここでは、小出裕章さん(元京大原子炉実験所助教)が「原発と戦争をおし進める愚かな国・日本」と題して講演。弁護士の福武公子さんも新高速炉計画の問題点を指摘しました。
●「標的の島・風(かじ)かたか」…沖縄県民の闘い
二つ目は、堺市総合福祉会館で上映された「「標的の島・風(かじ)かたか」(三上知恵監督)。2回の上映の間に三上監督の1時間を超えるトークがありました。宮古島や石垣島への自衛隊配備、辺野古基地、高江ヘリパッド建設に対する県民の反対運動を描くこの映画は、沖縄戦の体験から戦争への危険を嗅ぎ取っての問題を提起しています。

午前中は、家族と買い物に出かけました。そして、午後の半日をかけて、琉球アサガオのツルを下ろし作業。「オーシャンブルー」とも呼ばれるこのアサガオは、種ができい宿根草です。何年か前にいくつかの苗を植えたら、越冬した根が毎年5月ころに芽を出して咲いてくれます。
事務所横の花壇から駐車場の上を経て2階ベランダまでのネットを張ると、屋上までツルが伸びてたくさんの花を咲かせるので、毎夏のグリーンカーテンとして重宝しています。ただ、2階ベランダのプランターで妻が育てているパッションフルーツも同じネットを利用しているため、今日取り外したのは1階部分だけです。

11月12日日)8.2℃〜15.2℃。朝は昨日の気温の半分ですが、そう寒くは感じません。

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