※2月1日以前の日記は、前ページに掲載
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《2005.2.2〜5》
2月2日(水)厳しい寒波が居座り、昨日の雪が凍りついて残っています。
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午前中、美原町からやってきた18人の在任特例議員と公式な顔合わせをする「初議員会」が開かれました。終了後、石ア善隆議員、田中丈悦議員、月森正浩議員とともに、市政記者クラブを訪ねて、「堺・美原市民ネット」結成の挨拶。「会派をつくることで、どんなメリットがあるのですか?」など、鋭い質問も浴びました。午後には、議会運営委員会が開催されたのですが、旧美原町議員の方々の傍聴が多く、事務局が大慌てで椅子を補充するほどでした。
さらに夜は、新議員や市長はじめ市幹部との懇親会。出席した助役や局長級の管理職には、喫煙者が非常に多いことに気付きました。きっと、ストレスが大きく、市庁舎が全面禁煙になってもタバコをやめることはできないのでしょう。とは言え、食事の席では、同席者を顧みない不作法を控えるくらいのマナーは身に着けられないでしょうか。胸を張って、「政令指定都市の職員をめざす」というなら、なおのこと…。
2月3日(木)少し暖かさが戻ったので、傷んだ花々をいたわってやりました。
今日は、健康管理のための人間ドック入りです。毎年のことで、何度も回を重ねてきたため、すっかり検査慣れして、ひととおり終わったら市役所に戻って仕事。根っからの貧乏性は治りません。
2月4日(金)立春。寒波が去って暦にふさわしい日です。
人間ドック2日目の検査を終えました。データー上、いくつかの指摘はありましたが、とりたてて精密検診の必要はないとのこと。ホッとしました。しかし、加齢による身体の変化は素直に受け入れるべきでしょうね。午後は市役所で、精神障害者をサポートするNPOの方々と行政担当者との話し合いに立ち会いました。
2月5日(土)美原町の植木畑で、梅が開花を待ち構えていました。
午後から、合併で4日前に堺市となった美原町の様子を歩いて確かめてみようと、思い立ちました。堺市の石原町と接する「小寺」にある石ア善隆議員宅までは、わが家から35分でした。勢いに乗って、「さつき野」の月森正浩議員宅を目指して、「今井」「大保」を経て、国道309号線を南下。黒姫山古墳から東に折れて「多治比」に入りましたが、帰りの道のりが気になって方向転換。「下黒山」に戻り、美原中学校、黒土警察署の前を通って再び309号線へ。「平尾」の端をかすめて木材団地の「青南台」に向かいました。私と美原町住民の皆さんとのご縁が深まるきっかけは、この団地の区長による会計の不正処理事件。最初に相談に来られた剣道家・坂田先生のお宅に着いたのは、出発してから2時間40分後でした。
帰りは、坂田先生ご夫妻に自宅裏から「菅生新田」に下りる散歩コースを案内していただき、「菅生」から「舟渡池公園」「阿弥」「北余部」「南余部」を経て堺市に入りました。ところが、日が落ちて暗くなった日置荘北町や菩提町あたりで迷ってしまい、お店や通行中の方々に何度も道を尋ねながらやっと帰り着いたのですが、木材団地を出から2時間20分かかっていました。この次に歩くときは地図を持ちましょう。
往路は道中の喫茶店で30分休憩しましたから、実際に歩いた時間は往復で4時間半。20キロは軽く超えているでしょうか。のどかな田園地域が広がる一方、無秩序な乱開発の跡が見られる住宅地、それに小さな工場などが入り交じる美原町では、難儀なまちづくり課題が出てきそうです。それに、公道の不正使用らしきものも見かけたので、持ち合わせていたカメラに納めてきました。いい加減さが後を引く、美原町行政のなごりかもしれません。